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ほら、「専門学校」とだけ書いた場合、専門学校に通いたい人も、すでに専門学校向けに何か売り込みたい人も全部含まれます。しかし、「専門学校 新宿」と言えば、新宿の専門学校に通いたい人に絞り込まれる感じが分かるでしょう。実際これでGoogleで検索すると、新宿校をもつ専門学校がずらりと並びます。皆さんが検索される場合でも、もう1つの言葉を付け加えて、求める情報だけを残す、ということをされるといいでしょう。
SEOの対策を立てるには、顧客になりやすい人はどんなニーズで情報を探しているか、捉えることが大切だ。顧客にならない人がたくさんサイトに来たってあまり意味はない。来てほしい人は誰かという質問をすると、「30代女性」といった答が帰ってくることがある。マスマーケティングではそれで良いが、ウェブ、特にSEOでは、そうしたターゲティングはあまり意味を持たない。なぜなら、30代女性が自分のことを「30代女性」と検索することは少ないからだ。属性情報で意義があるのは地名である。「フレンチ 東京」と書かずに「フレンチ」だけでは東京の情報が表示されるとは限らない。名古屋でも大阪でも、店舗や営業所があって、そのエリアの人に来てほしいなら、地名をSEOの1つの軸として対策を行うべきだろう。